暖かい1日。尤も、タイ人のウィーさんとインドネシア人のリジャールさんにはまだまだ肌寒いとのことだったけれど。理学部棟の入り口付近で越冬明けのニホントカゲが日向ぼっこしていた。

部室のアカオビハナダイが完全に餌付いた。プラチナ嬉しい。一緒に入れているカサゴが食欲旺盛なので、それにつられて食べるようになったのかもしれない。いろんな人に「海水魚ってこんなに生きるのか」と驚かれてしまった。ボクを誰だと思っているんだい?