決して忙しいわけではない、時間の使い方が絶望的に下手なだけだと思うようにしている(実際その通りだと思う)。
今日、授業中に突然隣に座っていた友人が小さな虫を差し出してきた。こいつ俺の足に止まったんだけどこれなに?とのこと。見るとなんとRhopalumホソギングチの仲間であった。一生懸命自分をつかんだ指を刺そうとしている。このような九州南部の低地では極め…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。